About Us
大沢耐火について
仕事の質で信頼関係を築く
取鍋施工の先駆け企業として
大沢耐火は、愛知県瀬戸市の陶磁器産業のもと不定形耐火物の製造販売及び取鍋施工・築炉施工の他セラミックス関連製品の製造販売を行っております。
1990年（平成2年）以降、取鍋施工の先駆け企業としてお客様から求められた不定形耐火物での築炉施工に何度も失敗をしながらも挑戦し続け、今ではお客様からの信頼にも答えられるようになりました。
誠実に、ひたむきに、”質の高い技術と製品“の追及を求め、現在は東海地方、北陸地方を中心に全国の多くのお客様から施工技術や製品の高い耐久性をご評価頂いております。
Since 1966
私たちの使命
01
Mission
Customer First
お客様第一の姿勢
他社では難しいご依頼もお客様第一の姿勢を忘れず対応
当社は常に、“お客様第一”の姿勢を忘れません。自社の「こうしたらいい」を通すのではなく、「お客様がなぜ、どのような結果を求めているのか」を理解し、それを実現することに従事します。
「他社では断られてしまった」というご依頼も、ぜひご相談ください。「大沢耐火なら解決してくれる」と思っていただけるよう、これからも懸命に事業へ取り組んでまいります。
02
Mission
Recycling
リサイクルへの取り組み
“作って終わり”じゃない耐火物の最初から最後まで
当社は、「循環型社会への貢献」を方針のひとつとして掲げています。平成13年（2001年）より、日本全国でもいち早く耐火物のリサイクル化を開始致しました。
耐火物を解体し、再び活躍できるように手を加え製品として蘇ります。
鋳造業のお客様に関わってきた耐火物メーカーとして大沢耐火では「そもそもの廃棄物を減らす」という視点に着目。自分たちが作ったもの出したものは自分たちで処理する」という責任感を持ち、20年以上にわたり、リサイクル化を進め、取り組んでいます。
03
Mission
Response
大沢耐火にしかない対応力
「大沢耐火でよかった」を目指したお客様目線の対応力
取鍋施工・築炉施工の他、耐火物の技術は大きく進歩し、長寿命化を実現し、多くの企業が品質の高い製品を提供できるようになりました。だからこそ、付加価値として「大沢耐火にしかできないこと」を考え続けています。
取鍋施工リサイクル化の先駆け企業として積み上げた、確かな実績とノウハウ。これらを活かして、“独自の対応力”と“スピード感”を実現してきました。
時には、「この工程は自社で対応するので、納期を早めたい」というご要望にお応えすることも。これは、お客様の事情を深く理解したいという考え方と、長年の経験からなるシミュレーション力があるからの事です。お客様のことを知り、ご要望を理解することで、自然とお客様それぞれに最適な対応が可能になります。
今後も「お客様が求めていること・喜んでいただけること」を第一に考え、当社にしかできない、お客様に寄り添った対応を追求していきます。
04
Mission
Initiatives for SDGs
SDGsへの取り組み
ものづくりに関わる企業として 作ったものに責任を持つ
大沢耐火の方針である「循環型社会への貢献」は、SDGsへの貢献にも繋がると考えています。耐火物のリサイクル再資源化を通して、処分場の確保や処分にかかるコスト、環境問題の解決の一助となれるよう尽力しています。
これをSDGsの「つくる責任 つかう責任」に貢献できるものとして、今後も真摯な姿勢で取り組んでまいります。
SDGsとは
SDGs(エスディージーズ)とは、国連サミットにて2030年までの達成を目標に掲げた、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」のことです。環境や経済、教育など、様々な分野における目標が定められています。
大沢耐火は
「循環型社会への貢献」を
指針として掲げ、
今後も取鍋・築炉施工、
耐火物のリサイクル再資源化に
従事してまいります。
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受付時間 8:00～17:00